ネバーギブアップが信条です

農村歌舞伎舞台を中心とした四国村の各民家で、
香川県内の一般の家庭から寄贈されたひな人形が展示されます。
現在では見かけなくなった、最上段に御殿と呼ばれる
建物の中に内裏雛を飾る段飾りも見ることができます。



ジャンル：季節のイベント、行事
開催地：四国村（四国民家博物館） 情報提供元：協同組合i-TAK
開催期間：2013年2月8日～3月24日 8:30～16:30

料金：観覧無料　※入村料必要 情報提供元：協同組合i-TAK
主催者：四国村（四国民家博物館）情報提供元：協同組合i-TAK
問い合わせ先：四国村 087-843-3111 （代表）


四国村（四国民家博物館）

江戸時代から明治時代の四国各地の民家を移築、
復元した屋外型博物館。国の重要文化財に指定されている民家をはじめ、
約1万点にもおよぶ民具や伝統産業施設、燈台、
村の共同施設なども収蔵、展示しています。




琴電屋島駅 [出口]から徒歩約7分
古高松駅 [出口]から徒歩約10分
屋島駅 [出口]から徒歩約14分


住所　香川県高松市屋島中町91
お休み無休
料金　大人800円、高校生500円、中小生300円
問い合わせ先　公益財団法人　四国民家博物館　087-843-3111
アクセス　高松琴平電気鉄道志度線「琴電屋島駅」から徒歩5分